ミッシェル・サラゲッタ語録 王様のレストラン

「農家の嫁の事件簿」というブログが大好き。

「ブロガー：AKIさん　
農家の嫁の絵日記です。
嫁の身近な出来事を通して、
農家や農村の暮らしを楽しく紹介できたら、と思っています。
牛１０頭、 犬猫ヤギ２匹ずつ、
３世代６人家族で、牛を育てたり、
ワサビを作ったりしています。 」

スローライフな日々がイラストで描かれています。
Ｙahooのトピックスで紹介されてから
いつも楽しみにしています。

１／２７の「リズムが大事」というエントリーに　
【ミッシェル・サラゲッタ語録】　（王様のレストランファンサイト）　というリンクがありました。

「王様のレストラン」大好きでした

１９９５年４月から放送されたドラマ。
脚本家の三谷幸喜がどういう人か全く知らずに見ていました。
これを見て、松本幸四郎さんの大ファンになってしまった。
素敵でした。
このファンサイトには「千石さん素晴らしい！リスト」まであるんですよ。
「素晴らしい！」 　　

エンディングテーマが平井堅の曲だったことを初めて知りました。
…覚えてないけど。

山口智子のコメディエンヌぶりが楽しかった。
個性豊かな共演者たち。
ひとりひとりにドラマがありましたね。

また見たいな。
実はもうほとんど忘れてしまってます。
レンタルしましょうかね。

ちなみに「農家の嫁の事件簿」に出てきたミッシェル・サラゲッタ語録は
「人生とオムレツはタイミングが大事」

王様のレストラン DVD-BOX La Belle Equipe

• 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
• 発売日: 2003/09/03
• メディア: DVD

 第1話放映後、他局のドラマ関係者が「シナリオ、演出、俳優、すべてが完璧」と白旗を揚げたという
エピソードも残る、まさしく伝説のTVドラマ。―Amazonより

タグ：三谷幸喜

コメント 4

『THE有頂天ホテル』を見ながら『王様のレストラン』を思い出していました。静御前がビックリムースを作り上げるまでの回の、皆の行動がそれと知らずに積み重なって小さな奇跡を生んでゆく様は、迷路のようなホテルと人間模様の中で編み上げられて行く、小さなしあわせのレース飾りと重なります。美しく綴られた緻密なパッチワークが薄く透き通って私達をくすぐっては温かく笑わせ、はぎ合わされた一枚の構図の見事さは感嘆を誘います。

映画の宣伝のために(?自分が出たいだけ?)TV画面から微妙な空気を送ってくるアノ人が、書いてるんですよね?脚本〆(ﾟ∇^d)
大河の役者振りが今から心配です(＞▽＜)
by けろろ軍曹 (2006-01-30 22:22) 

『王様のレストラン』は一話一話が
『THE有頂天ホテル』みたいでしたね。
間のとりかたが絶妙でほんとにおかしかった。
出てくる人がみんな一癖ある憎めないキャラでした。
あの時は、まさか脚本家まであんなキャラクターだとは
思いませんでした(*≧ｖ≦)　
by miyuco (2006-01-31 09:18) 

あっしもこのドラマ大好きでした。このドラマをモチーフに、経済書が書かれてありました。あの本、誰かに貸してそのまんまやなー。また探してみようっと！
by (2006-02-03 12:54) 

＞松ｍａｔｓｕ先生
経済書まで出てたんですか。企業再生のテキストみたいな内容かな。
おもしろそう（*＾＾*) 　　　
今日と明日、フジで『みんなのいえ』と『ラヂオの時間』が放送されます。
見てしまいそうです…
nice!とコメントありがとうございました♪
映画『有頂天ホテル』楽しかったですね！
by miyuco (2006-02-03 14:22)