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筒美京平 [music]

先日、BSで筒美京平さんの特集を見た。
お顔を見たのは初めて。
ガンとして表舞台に出てこない方だったので
写真すら見たことがなかった。…と思っていたけれど、
記憶違いだったことに妹の一言で気づく
「尾崎紀世彦がレコード大賞をとったときに
出てきてたよ。お姉ちゃんも見ていたはず。」
当時、確かに見ていた。
きれいさっぱり忘れてたわけだ。

『希代のヒットメーカー 作曲家 筒美京平』
BSプレミアム 5月29日(日)後7:30~8:59
日本のJ-POPを確立した作曲家・筒美京平さん。
ヒットチャート登場曲500曲以上、1位獲得数39曲、
という圧倒的なヒット作の数々が示すように、
作曲家としてデビュー以来、
音楽ファンを魅了するサウンドを提供し続けてきた。
しかし、筒美京平その人が、
マスコミに登場することはほとんど無い。
表に立つことを嫌い、プロの職人として裏方に徹する、
その美学を貫き通してきたからだ。
その筒美京平さんが、今回一度限りという許諾のもと、
NHKの番組に出演し、初めて自らを語る。

中川翔子が言っていた。
「好きな曲、好きな曲、みんなそうだった。
この曲も、こっちの曲も、全然違うのに同じ人が作ってる。
えっ~!って小学校のときびっくりしたのを
いまだに覚えています。」
そうそう、私も小学生のころに同じように感じてた。
この名前よく見るな~と思っていた。
しか~し、しょこたんは90年代の感想、私は70年代
同じといっても25年という恐ろしきタイムラグ(〃ー〃)

山口百恵のイメージを作りあげたのは
宇崎竜童×阿木燿子
松田聖子は松本隆×松任谷由実(呉田軽穂)
筒美京平にはもっと大きなくくりが似合う。
『筒美京平イコール「歌謡曲」』
歌謡曲のイメージを作りあげた方です。

ヒットチャートを席巻する勢いはすごかった。
小室哲哉のチャート独占が記憶に新しいけれど
多くのアイドル歌手に曲を書いていた筒美京平も
同じような感じだったと思う。
アイドル歌手のデビュー曲をよく手がけてました。
個性をとらえる職人技が冴えていて
筒美京平の手がけたものが結果として
その人の代表曲になることが多かったのではないかな。

昔々、近田春夫がオールナイトニッポンで
筒美京平について熱く語っていたのを楽しく聴いていた。
今度の曲は洋楽のどこから引っぱってきたのかな~
というところから始まり、さすが京平さんで終わる解説が
大好きだった。

筒美京平さんの曲は洋楽のエッセンスを
私たちに届けてくれたのかもしれない。

好きな曲は何かなと考える。
パッと浮かぶのは「人魚(NOKKO)」
南沙織の歌には好きな曲が多かったな。
デビュー前に何が歌えるのか聞かれた南沙織が
「ローズガーデン」だけ歌えると答えたので
「17才」をつくったと番組で言ってました。
確かにイントロから出だしまでよく似てます。

太田裕美「雨だれ」を「ぎんざNOW!」で見た翌日
女子たちが集まって一緒に歌った中学の休み時間。
「木綿のハンカチーフ」は名曲だと思うけれど
舌っ足らずな声と勝ち気そうな表情が苦手だった。
椎名林檎が歌っているバージョンの方が好きだわ。

*
*
*

ジャニーズ事務所のメリーさんの手紙にはびっくり。
そういえば郷ひろみを初めとして
ジャニーズへの提供、多かったですね。


タグ:筒美京平
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コメント 2

sknys

miyucoさん、こんばんは。
筒美京平はヒット曲も多いけれど、パクリも多いからなぁ。
「17才」が「ローズガーデン」のパクリだという話は
高橋源一郎も『官能小説家』に書いていましたね^^

「黒い花びら」「こんにちは赤ちゃん」「帰ろかな」「上を向いて歩こう」「夢であいましょう」「遠くへ行きたい」‥‥。
中村八大先生のヒット曲の方が心に沁みます。

「黒い花びら」は教授のカラオケ定番曲だし、
「夢で逢いましょう」はPhewさまもカヴァしているし。
by sknys (2011-06-26 20:39) 

miyuco

sknysさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
中村八大とはちょっと意外^^
私がリアルタイムで聴いていたときは
なんだか泥臭いような気がしていました。
そのイメージが今でも残っているのであんまり…

当時洋楽をまったく知らなかったので
純粋にわくわくしながら筒美京平を聴いていました。
懐かしい記憶っていうヤツはなかなかしぶといです。
by miyuco (2011-06-28 22:31) 

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