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「17才の頃」 ジャニス・イアン [洋楽]

静かなイントロがTVから流れてきた。
つぶやくようなジャニス・イアンの歌声。
思わず画面を見ると
スマートフォンを手に取る吉永小百合
(softbankのCM)

ジャニス・イアン 大好きでした。

1976年、私が高校一年の時
「グッドバイ・ママ」というドラマを見ていました。
主演は坂口良子。
シングルマザーで不治の病を患った主人公が
幼い娘の行く末を案じ、自分が亡きあと、
娘を託すことのできるパートナーを探すという
なんとも痛々しい内容だったのですが
欠かさず見てました。

オープニングのタイトルバックに流れるのが
「ラヴ・イズ・ブラインド〜恋は盲目〜」
物悲しい曲調がドラマの内容とあっていて
強く印象に残りました。

しかし買ったアルバムは「17才の頃」が入っていた
「愛の回想録 Between the Lines
「ラヴ・イズ・ブラインド Love Is Blind」が
収録されたアルバムはまだ発売されてなかったのかな?

愛の回想録(紙ジャケット仕様)

愛の回想録(紙ジャケット仕様)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: SMJ
  • 発売日: 2010/12/08
  • メディア: CD

アルバムはもう手元になく、
ずいぶん長い間聴いていませんでした。
久しぶりに視聴してみたら懐かしさで胸がいっぱい。
「お茶と同情 Tea and Sympathy」
好きだったな。

「17才の頃 At Seventeen」
the world was younger than today
when dreams were all they gave for free
to ugly duckling girls like me...

「わたしのような醜いアヒルの子には
夢を見ることしかできなかった。」

17才の女の子の嘆きを綴った歌詞に
思いっきり共感していた悩める十代の日々でした。

* * *

ジャニス・イアンの曲では「我が心のジェシー(Jesse)」が
一番、好きだった。

最初の「Jesse」という呼びかけのやさしいこと。

「Jesse, come home,
There's a hole in the bed,
Where we slept. 」

「Hey, Jesse, I'm lonely, come home」

* * *

うわぁ~「グッドバイ・ママ」の動画があるなんて!
脚本・市川森一だったのね。
雨にうたれ、道端で死んでいく主人公って
ひどすぎないかいと思って見てました。

挿入歌でもジャニスの曲が使われていたようです。
「 想い出の水彩画 (Water Colors)」


 

きれいですね。
坂口良子さんの死にはおどろきました。
死の間際まで娘のために力を尽くした姿に
頭が下がりました。
成人しているとはいえ、まだ年若い子どもを残していくのは
さぞかし心残りだったでしょう。
遅まきながら、ご冥福をお祈りします。


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