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久しぶりに洋楽を聴く [洋楽]

ケーブルテレビの会社から
デジタル放送になるから機械を取り替えます。
だから10500円払ってねという問答無用の連絡がきた。
…しかたないよね。
リモコンが新しくなりCATVとの切り替えが
ボタンひとつでできるようになってとても便利。
MTVも気軽に視聴できるようになりました。
というわけで久々に洋楽を聴いています。

聴いた瞬間から頭の中をリピートし始めた曲が
Empire State Of Mind [Jay-Z + Alicia Keys]
ヒップホップには縁遠くJay-Zはビヨンセのパートナーとして
知っていただけなのですが、これはかっこいいです。
アリシア・キーズがまた素晴らしい。
「In New York (インにゅ~よぉぉぉぉぉく)」

American Music Awards でのライブ
「New York, New York 」を最初に歌ってますね。
すてきです。

 

そしてこれもまたよく流れるのがLady Gaga(レディー・ガガ)
来日したときにMステに出ていたのを見たのですが
すっごいつけまつげがインパクト大だったのを憶えてる程度。
生で歌っていたのには好感が持てました。

「Gaga」と聞くと「Radio Ga Ga」を連想しますが
実際にそこからとったものだそうです。
クイーン、デヴィッド・ボウイ、マドンナ、
マイケル・ジャクソンなどから影響を受けていて
「音楽の構図は1980年代のポップと
1990年代のユーロポップを思い出させると言われている」
wikiより引用)
70年代後半から80年代洋楽世代の私には
なるほど彼女の曲は受け入れやすいです。

ガガちゃんの奇抜なファッションが楽しい^^
いろいろやってくれるパフォーマンスもおもしろい。
そしていつも生で歌っているのだからお見事です。

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『THIS IS IT 』 [洋楽]

映画館で観てよかった。
楽しげなマイケル・ジャクソンの姿を
見ることができてよかった。

著名人による追悼コメントとか追悼式の様子とか
死亡を伝えるニュースとか過去の有名なPVの合間に
リハーサル映像がはさまれるような
感傷的な映画だったら見たくないと思っていた。

つまらない予想は全くの見当違いでした。
悲劇を強調するような感傷的な場面は一切なし。
リハーサル風景とスタッフインタビューのみ。
(インタビューは生前に撮ったもの)
音楽を知り尽くし、観客を喜ばせることを第一に考え、
そのための見せ方を熟知している
偉大なるエンターテイナーの姿がそこにはありました。

「ファンが聴きたい曲をやる」
ファンのイメージにあるのは
最初のレコーディングのときの音。
オリジナルキーで唄ってました。
高音もきれいに出ていた。
監督のケニー・オルテガはMJの意思を
完璧に理解してこの映画を編集したのだと思う。
ファンが聴きたい曲、ファンが見たいMJが
散りばめられています。

ほとんど全編にわたって全身を映し出すカメラワーク。
技巧に走ったカットバックや無意味なズームはありません。
指先、腕のしなり具合、鮮やかなステップが
心ゆくまで堪能できてとても嬉しいです。
曲にあわせて歩いているだけでも優美で美しい。

ダンスの切れ味も健在です。
熾烈なオーディションで選ばれた
凄腕ダンサーズを従えているのに、
吸い寄せられるようにMJに目がいってしまう。
サラッと流しているような場面でも
要所要所がビシッと決まって小気味良いです。

ブランクがあるはずなのに…
日々のトレーニングなしでは実現不可能の
ハイレベルなパフォーマンス。

冒頭のダンサー達へのインタビューで
なぜだか泣けてしまった。
そのあとはステージを作り上げていく過程を
楽しんで、歌とダンスに感動し、
舞台を見ている出番待ちのダンサーズが
熱狂的なファンに戻り、そのあまりのワーキャーぶりに
思わず笑っちゃったり^^
幸福な気分で見ていたけれど
エンディングになると、ここまで積み上げてきて
完成目前だったのに主役が姿を消してしまったのだという
現実を思い出して、また泣けました。

映画では「死」を連想させるものが登場せず
いまにも満員の観客の前でライブが始まるような
終わり方だったゆえにやりきれなさが胸に迫ります。

完璧主義のMJが舞台裏をここまで表に出すはずがなく
こういう状況でなければ私たちはリハーサル風景など
見られるはずがなかったけれど
マイケル・ジャクソンのプロ意識の高さを実感でき
何より楽しげな姿を見ることができて本当によかった。

アルバムを一枚も持ってない。
そんな私でもほとんど全ての曲を知っていた。
同時代を生きていたのだと再確認した次第です。

映画を見終わったときから
頭の中をMJの歌声がループして鳴りやまないので
二回目を見に行ってしまいました^^

「Human Nature」
今まではそれほど印象に残らなかったけれど
この映画をみてから好きになりました。

「Billie Jean」
舞台下の興奮気味のダンサーズ、カメラ、映画の観客
みんなが期待しているのに
ムーンウォークを見せないMJ
それをフルコース流す監督、おもしろい^^
じらされたまま終わりました。

*
*
*

MTVビデオ・ミュージック・アワードのオープニングでの
マドンナのスピーチは心に残りました。
同い年、共に時代の寵児であり
激しいバッシングにあったことも共通するふたり。
マドンナだからこそできたスピーチです。

「we had abandoned him.」
私たちは彼を見捨てたのです。
「it seems like a whole new generation of kids
has discovered his genius
and are bringing him to life again. 」
彼の才能を知った新世代の子どもたちが、
彼に再び命を吹き込んでいるようです。


Madonna Pays Tribute to Michael Jackson
(日本語字幕つき)

http://www.mtvjapan.com/video/program/19585

原文はこちらのサイトに載っています。
「ほぼ毎日英語学習日記」

http://kyonenglish.blog98.fc2.com/blog-entry-1150.html

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マイケル・ジャクソン死去 [洋楽]

[ロサンゼルス 25日 ロイター]
米歌手マイケル・ジャクソンさんが
25日、ロサンゼルスで死亡した。50歳だった。
子どものころからスターで、
ポップ界の頂点に君臨したジャクソンさんだが、
一方で奇妙な生活スタイルや性的なスキャンダルは、
音楽の才能に影を落とした。
「ポップの王様」として知られ、
「スリラー」や「ビリー・ジーン」など
数多くのヒット曲があるジャクソンさんは、
コンサートでは片手だけに手袋をした
ドラマチックな存在感を示し、
「ムーンウォーク」など革新的なダンス・スタイルは
世界中で多くのファンがまねをした。

ミュージックビデオの有り方を大きく変え、
生涯のレコード売り上げ枚数は
約7億5000万枚といわれている。
13のグラミー賞も受賞するなど、
最も成功したエンターテイナーの1人だ。

http://jp.reuters.com/article/mostViewedNews/idJPJAPAN-38739120090626

突然のニュースにびっくりでした。
あまりに痛ましい…

ロンドンでの復活コンサートまであと少し
どんなふうになるのかなと思ってました。
でも、2010年3月まで50回行われる予定だったとは
知らなかった。50回なんて無謀ではないですか。
チケットはソールドアウト。
プレッシャーはどれほどのものだったのか。

チケットを買った客のイメージにあるのは
かつてのマイケル・ジャクソンの華麗なダンスだと思う。
その再現が望まれているとしても
ブランクはあまりに長いし、もう若くもない。

同い年のマドンナがあのステージのクオリティを保つため
どれだけのトレーニングと摂生につとめているか
知っているだけにマイケルにはムリだろうと思ってしまう。
実際にはどれほどの仕上がりだったのか知る由もないけれど
無謀な賭けだったのではないでしょうか。

土曜日の夜は「ベストヒット USA」をかかさず見ていた。
洋楽のプロモーションビデオを紹介する番組。
小林克也が司会を務めていた。
1981年「MTV」と同時期に始まりました。
インターネットや動画サイトなどが登場するはるか前
この頃は洋楽のPVを見ることが難しかった。
だからこの番組は貴重な機会であり
とても楽しみでした。

「ビリー・ジーン(Billie Jean)」
このミュージック・ビデオでマイケル・ジャクソンを
初めて見たのだと思う。
こんなにすごい動きをする人がいるんだ!
と衝撃でした。
「Beat It」「Thriller」
曲にあわせて歩いているだけでも惹きつけられます。
とても人間業とは思えない動きで、しかも美しい。

この当時のマイケル・ジャクソンの凄さを
言葉で伝えるのは難しい。
今では動画サイトがある世の中になったので
それを見ると少しはわかっていただけるかもしれない。
youtubeがあってよかった^^

若くして成功したのにあまり幸福そうには見えなかった。
背負っているものが大きすぎて
精神のバランスを保つのは難しかったのかもしれない。
いつしかスキャンダルの数々しか話題に上がらなくなり
イメージは地に堕ちてしまった。

50歳という年齢でこの世を去るのは早すぎるけれど
マイケル・ジャクソンにはこういう幕引きもありかなと
思ったりもします。

Rest in Peace, Michael Jackson"King of Pop"!

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「The Times They Are A-Changin'」 [洋楽]

〈ピーター、ポール&マリー〉のライブが
1/17深夜NHKーBS2で放送されていました。
1964年、オーストラリアのシドニー「ザ・スタジアム」で収録。
3人の前には2本のマイク。
近づいたり離れたりしながら音を重ねていく。
こんなに力強いとは思わなかった。
きれいで線の細いイメージを持ってました。
きちんと聴いたことはいままでなかったのに。

曲と曲のあいだに彼らは語り始める。

今アメリカに一人の若い作曲家がいます。
まだ22歳の若者ですが
その歌はすごく力強くて意味が深いんです。
彼こそは今アメリカで最も重要な若い作曲家だと
私たちは思っています。
彼の名はボブ・ディランです。
この歌の歌詞と非常によく似た言葉を
私たちは聞いたことがあります。
数年前にJ.F.ケネディが行った大統領受諾演説です。
彼が言おうとしたのは
「この変化の時代に古いやり方は通用しない」
ということです。

「The Times They Are A-Changin'」
「時代は変わる」
叩きつけるように激しく唄っています。
ボブ・ディラン本人が唄うより
アジテーションの匂いが濃厚です。

ボブ・ディランが時代の寵児であったことは
“知識として”知っているだけなので
同じ時代を生きている人の共感に満ちた言葉は
生々しく心に響きます。

For the loser now
Will be later to win
For the times they are a-changin.

今の敗者は
後には勝者になる
時代は変わっているのだから

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『The Rose 』 Bette Midler [洋楽]

1979年公開の映画「ローズ」
ジャニス・ジョプリンをモデルにしたこの作品で
破滅に向かう壮絶なるヒロインを演じたのが
ベット・ミドラー

ライブシーンが素晴らしかった。
サントラを繰り返し聴いていました。
「The Rose 」という曲が大好きでした。
特に最後の方の歌詞を聴くと
なんとも言えない気持ちになります。

Just remember in the winter
Far beneath the bitter snows
Lies the seed that with the sun's love
In the spring becomes the rose

ジブリ映画「おもひでぽろぽろ」のエンディングで
日本語歌詞をつけたカバーバージョン「愛は花、君はその種子」を
都はるみが唄っているそうです。
(映画を観ていないので最近知りました^^;)

 『The Rose 』 Bette Midler

Some say love it is a river
That drowns the tender reed
Some say love it is a razor
That leaves your soul to bleed
Some say love it is a hunger
And endless aching need
I say love it is a flower
And you its only seed

人は言う 愛とは川のようだと
かぼそき葦を沈めてしまう川
人は言う 愛とは剃刀だと
魂は剃刀に切り裂かれ 血を流す
人は言う 愛とは飢えのようだと
決して満たされることはない

私は思う 愛とは「花」であると
そしてあなたは
かけがえのないたった一つの「種」

It's the heart afraid of breakin'
That never learns to dance
It's the dream afraid of wakin'
That never takes the chance
It's the one who won't be taken
Who cannot seem to give
And the soul afraid of dyin'
That never learns to live

傷つくことを畏れる心は
胸躍るような喜びを知ることはできない
夢から覚めることを畏れていては
チャンスをつかむことはできない
何も奪われたくないと考える人は
与えることなどできない

死を畏れる魂には
生きることの意味を知ることができない


When the night has been too lonely
And the road has been too long
And you think that love is only
For the lucky and the strong
Just remember in the winter
Far beneath the bitter snows
Lies the seed that with the sun's love
In the spring becomes the rose

夜があまりにも寂しく
道がひどく遠いと感じ
愛とは
強くて幸運な人だけのものだと考えるとき

思い出して
厳しい冬 冷たい雪のはるか下
「種」がある
それはやがて太陽の愛を受け
春、美しい「薔薇」になるのです

 


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